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ヨーロッパ世界遺産

ヨーロッパは古代文明が栄えた地域ということもあり
数多くの遺跡が世界遺産に登録されています。
そんなヨーロッパの世界遺産をいくつか紹介したいと思います。

◆ピサの斜塔(イタリア) ヨーロッパ
地盤沈下が原因で高さ100m以上になる予定が55mになってしまったピサの斜塔。
今なお傾き続けている斜塔は、円筒形の8階建てで、階段は296段あり、
南に約70cmほど傾いています。

世界遺産の登録名はピサのドゥオーモ広場で、大聖堂などの
建築物もかなりの傑作です。
600年も傾き続ける塔の傾きが独特ゆえ登録されたわけではありません。

◆ベルサイユ宮殿(フランス) ヨーロッパ
太陽王ルイ14世の「有史以来、最も大きく豪華な宮殿を建てよ」の言葉のもとに、
約50年の歳月と莫大な費用を費やして造られたのがベルサイユ宮殿です。

そしてこの宮殿を誰より愛した女性こそが、ルイ16世に嫁いできたアントワネットです
美とゴージャスを愛した女の魂は今も宮殿内をさまよっているという噂も、、、

◆ストーンヘンジ(イギリス) ヨーロッパ
世界レベルのミステリースポットに挙げられる謎の巨石群。
直径100mを超える環状の溝と土手で囲まれた広場に組み立てられた
巨石群が立っています。

祭祀場か天文台か、?
いまだ誰が何のために建設したのか解明されておらず、今となっては
この”巨石群”にしか真相は分かりません。
ロンドン市内の世界遺産とあわせて不思議と伝説の国を旅するのも楽しいものです。

◆アルハンブラ宮殿(スペイン) ヨーロッパ
8世紀初頭からイベリア半島を支配していたイスラム文化は、キリスト教勢力に徐々に押し戻され、最後に残ったのがグラナダ王国でした。

アルハンブラ宮殿はそのグラナダを見下ろす丘の上に築かれた城塞・宮殿・離宮から成ります。1238年にに建設が始まった宮殿は、21人の王達の手によって増改築が重ねられていきます。

1492年にグラナダ王国が滅亡した後も、その華やかさはキリスト教国の支配者たちを魅了し、破壊せずに残され、現在でもその優美な姿を見せています。

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