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中近東・アフリカの世界遺産を旅する |
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中近東・アフリカの世界遺産 危機遺産が多い中近東・アフリカ地域の世界遺産をいくつか紹介します。 ◆カッパドキア(トルコ) 標高1000mを超えるアナトリア高原中央部に、100平方km近くにわたって 岩石地帯が広がるトルコが世界に誇る奇岩です。 古代噴火によって堆積した火山灰や岩が長い歳月をかけ浸食され 幻想的な景観になりました。 3世紀半ば、ローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教の修道士たちは、カッパドキアに 移り住みました.。彼らはペルシャやイスラム勢力に絶えず脅威にさらされていた為、 柔らかい岩をくり抜いて住居や教会を作ります 。 また、敵から一時的に身を隠す場所を地下に求めました。1965年に発見された 地下都市は、地下8階、深さ65メートルに及ぶ巨大なものです。 最下層の空間は十字架の形に掘られた教会になっています。 ◆トロイ遺跡(トルコ) 古代エーゲ文明のひとつトロイ遺跡は、ドイツ人実業家シュリーマンが発掘に成功 するまでの長い年月の間、この町は歴史とともに地中に埋もれていました。 この地に初めての集落ができたのは紀元前3000年頃で、その後 街が戦争や地震で崩壊するたびに、その上にまた新しい街を築いていったため、 それぞれの時代の都市は全部で9層と複雑に重なり合っています。 数々の遺跡に伝説のトロイの木馬を復元した巨大木馬などもあり、 1998年に世界遺産に登録されました。 ◆ピラミッド(エジプト) 古代エジプト文明の歴代ファラオの墓といわれるピラミッドは、 少なく見積もっても紀元前2500年以上昔のもので、 もっとも有名なクフ王のピラミッドとスフィンクスがあるのはカイロのギザ地区です。 あの大きな重い石をどのように積み上げたり運んだりしたのかさえも謎になっていて 世界7不思議の一つとなっている巨大な遺跡でもあります。 意外と美味しいとエジプト料理や、ラクダ乗り体験なども楽しみですね。 |
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